ローンが通らない・カードが作れない、金融ブラックから抜け出したいと思ったら、まず自分の信用情報を確認するところから始めましょう。
ここで言う「信用情報」とはCICとJICCと言う会社が登録している個人データの事です。
CICとJICC まずはこの2社の情報を取り寄せて下さい。
「指定信用情報機関」と言われている所はJICCとCICと言う2つの会社があります。
この2つの会社は、別々の会社ですので、自分の信用情報を調べたい場合は、2つの会社からそれぞれ信用情報を取得する必要があります。
信用情報には何が書いてあるのか?
JICCやCICに登録されているデータは、ご本人の名前 生年月日 住所 電話番号 勤務先名 勤務先の電話番号 借入状況や借入履歴等が記載されていて、どちらの会社も基本的に同じ様な内容が記載されています。
信用情報は何に使われているのか?
JICCやCICに登録されている個人信用情報は、お金を貸す側の審査に使われたり、入金の管理に使われます。
お金を貸す側(信販会社や消費者金融等)は、お金を貸す前に、法律で必ずCICやJICCのをデータを取得しなければなりません。ですので、JICCやCICのデータを見ないで、無審査でお金を貸してくれる信販会社や消費者金融はないと言う事になります。
無審査でお金貸すと言う広告サイト等を見かけますが、そう言う広告サイトに載っている会社の多くは、無資格でお金を貸している闇金である場合が多いですので、気をつけましょう。
CICとJICC取ったらまず見るべき所!

異動になっているか?
借りたお金を返済日から2ヶ月経っても返さないと信用情報に「異動」と言う文字が載ります。
これがいわゆる金融ブラックの事です。個々の表示に異動と入ると今後はクレジットカードを作ることもローンを契約する事も出来ません。
異動は消せるのか?
異動が付いてしまった信用情報を放置していても勝手に消える事はありません。通常 異動の登録を消す場合は、債権者に全額未払い分を支払うか、時効の援用をしてから5年が経過しない限り消えません。ただ、一部の弁護士事務所では、数ヶ月後に「異動」データを削除してくれる事務所もあります。
ただ、この「異動」が消えるのか? 消えないのか? の判断が解らないのにお金を取る事務所もありますので、異動情報の削除を依頼する場合は、キチンと消せるのか?消せないのか?聞いてから依頼しましょう。
異動→完了→(消える)
債権者に全額未払い分を支払払ったり、時効の援用をすれば、終了状況と言う欄に、完了と言う文字が入ります。この完了と言う文字が入ってから5年経つとその借入の記録は削除されます。
CICやJICCのデータは、借金をキチンと完済するか 時効の手続きをしない限りずーっと消えません。





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